日本政府は軍事国家を目指してる?
天気:雨のちに晴れ
最近は仕事と勉強が忙しくほとんど更新できとらんなぁ。
まぁ、今日は最近の政府の動きのベクトルでも考えてみようかのぅ。
最近は「青少年ネット規制法」や「児童ポルノ単純所持」、「準児童ポルノ」等など、様々な法案が出されとるんじゃが、もしかしたらこれらは1つの目標に向けて進む為のステップなのかもしれん。
で、ベクトルとして「軍事国家の成立」というものを仮定してみようかのぅ。
まず、青少年ネット規制法をすることによってどんな効果があるか、
・国家にとって邪魔な情報の遮断
これはいきなりはせんじゃろうが、まずは出会い系やいじめとかテロに繋がる有害情報を遮断することによって、自発的な情報の収集をさせなくすることが目的じゃなかろうか。
これによって情報は与えられるものという感覚が無意識下で形成され、国の公表や情報を盲目的に信じるようになる。かつての玉音ラジオじゃな。
現状でさえ国民の半分くらいはあっさり思考停止が癖になっとるけぇ、今情報の規制に成功すれば、ここまで洗脳することはそう難しくはないじゃろう。
そして、教育改正とやらで武道なんかを盛り込んだのも、主従関係に従順な人格を形成するのに必要じゃからじゃな。わざわざ愛国心とか入れとる時点で、健やかな~とかいうのは建前としか思えんしのぅ。
そんで、児童ポルノと準児童ポルノは
・検閲の布石と思考力の形成阻害
児童ポルノの単純所持を違法化すること自体は、わしはむしろ賛成派。しかし、今回の動きを見とると、基準が非常に曖昧なまま法案化だけ推し進めとる感じじゃなぁ。
基準が曖昧じゃとちょっとしたことで強制捜査を行い、思想家なんかをしょっぴくのに非常に便利じゃろうなぁ。そんんで証拠をでっち上げてしまえば、世間的にその人を声を上げて応援する人も少なくなるじゃろう。罪状が罪状じゃしなぁ。
準児童ポルノの違法化は、要は漫画やアニメを規制し、独自の世界観を持つような書物に国民を触れさせないのが目的なんじゃろうか。他人の著作物に触発されて独自の世界観を形成するようなことは誰しも経験があるじゃろう。そうやって彩り豊かな個性が生まれるわけなんじゃが、そこを規制したいと。理想的な軍事国家にそんなもんは邪魔なだけじゃしな。
お上がネットを規制したい理由は実に簡単なんじゃが、果たしてどれだけの人がそのことに気づいとるんかのぅ。
簡単に言ってしまえば、自分等に制御できんけぇ、潰してしまえ
ということなんじゃがな。自分等に制御できんということは、そこで様々な意見が飛び交うのを制御できないということ。結果として、自分等にとって都合の悪い情報も広く流通してしまうことになる。これは邪魔じゃろうなぁ。
軍事国家の前提条件として、情報と流通は管理下に置く必要があるけぇのぅ。
まぁ、あさーく考えてみただけなんじゃが、まぁ、そこそこ形になっとるんじゃないかの?腐敗した政治家と汚職官僚の目的は利権の最大化であることは間違いないじゃろう。
その為にもっとも便利な国家形態は軍事国家じゃしなぁ。まぁ、超優秀な指導者が台頭してきた場合はこの限りではないんじゃが、日本人の民族性を考えるに、まず出てこんじゃろうしなぁ。
どっかで聞いたなぁ、「日本人は理想的な共産主義民族だ」とかいうのを。その通りじゃろうなぁ。ようもまぁ、あんだけの残業を日常的にするわ。正気か?
残業せずに(もちろん仕事は終わらしとる)サクサク帰るわしは、怠け者として職場ではあんまり評判は良くないじゃろうなぁ。というか、あんなグダグダな会議、ちゃんとやれば半分の時間で終わるじゃろうにの。
とまぁ、日本人は全体を見るのが苦手な種族なのは間違いないのぅ。ついでに先見の眼を持った人も少ない。結局、本人には変わらぬ日常に見えても少しづつ色が変わってきとることに気づかんのが日本人。気づいた時にはまったく違う色で染まりきっとるというオチ。
わしは傍観者であることを決めとるけぇ、まぁ、せいぜい自分が損せんように見守るかのぅ。反映か滅亡か、どっちに転んでもわし構わん。わしにとって国家の存亡も刻の流れもしょせんは暇つぶし。
気づかずに死んでいく奴を助けてやる程の優しさも持ち合わせてはおらんしの。
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